車の色を選ぶとき…

今年は小型車を中心にターコイズとかキレイな色も出て話題でした♪
皆さんは車の色をどう選んでいますか?
日本は世界的にも珍しく、白黒グレイの無彩色と言われる車が多い国です。

その中で、女性は比較的「自分の好きな色」で自由に選ぶケースが多いようです。
ただ、データ上、「下取りに有利だから」との理由で白を選ぶ堅実な方は結構多いと聞きます。

やはり、パソコンと同じ、自分の好きな色で選んだ方がプライベート感も増し、愛着もわきますね。
男性は会社つとめの方も多く「目立ちたくない」「人と同じが安心」と言う理由から無彩色を選ぶケースが多いとの事です。


 
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鹿児島市交通局のバスのカラー

鹿児島市バスの色/カラーも低床の新車に替わり、そのタイミングでオレンジ+青のカラーリングに。旧来の見慣れた地味なバスは減少傾向。
ただ、ややおとなしめの鹿児島市の景観に対してオレンジ+青の強烈な色の組み合わせは派手に映る。青とオレンジが補色(一般に言う反対色/お互いの色を強調し合う)に近いため、尚派手さに拍車がかかる。

「騒音」と同じく「騒色」という言葉がある。
街の景観等で、色が派手すぎてうるさく感じる色だ。
かなり以前、都内を走るバスがかなり色が派手で問題になった記憶がある。
最近流行のラッピングバス(バス全面の広告バス)もこれに近い物が多い。

交通局に問い合わせると、以前公募で選ばれた色で配色の意図やイメージはわかりかねる…との返事。
一度、市民に意識調査してこのまま「オレンジ+青」のバスが増え続けて良い物か考えてみる時期にきているのかもしれない。

 
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ユニバーサルデザインとカラー

近年、鹿児島でもユニバーサルデザインに関して色彩やカラーリングでどういう対処をすれば良いか質問が相次ぐ。

ユニバーサルデザインとは、誰でも不自由無く利用できる環境をデザインで行うと言うもので、基本的に障害となるものを無くして行く「バリアフリー」とは概念が異なる。
これが色彩やカラーの面では複雑な背景がある。

実は色覚は視力と同じく、個人差がある。このことは色覚も個性の一つととらえられ、一部官公庁の採用試験以外は「色覚検査」は廃止されていることからも認知されているはずだ。
しかし、この色覚の特性(昔は色盲とか、色弱と呼ばれた時代もあった)は大きく3つのパターンに分けられてはいても、実際の見え方はかなり多岐にわたる。これに加えて、加齢による白内障、緑内障が加わり、更に「色の見え方」は複雑だ。

色々なシュミレーター(パソコンソフト)で見え方を検証するのも方法だが、多くの方に有効な色の使い方は「明度(色の明るい暗い)」でコントラストをとり配色する事だと報告されている。このことは、色覚に障害があっても明暗の識別は多くの人はある程度可能だと言う理由からだ。
もちろん、この方法もオールマイティではないが、かなりの配色を改善しクリアできる。
具体的にわからない方は、モノクロコピーで配色した物をプリントしてみると良いだろう。

ユニバーサルデザインについては鹿児島だけでなく世界中での関心事。
時々この鹿児島カラースクールでもふれさせていただく。

 
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色使いと料理はいっしょ♪

配色(デザインやファッションの色の組み合わせ)と料理とは実に良く似ている。
料理は、素材を知り、美味しく食べるためのノウハウを試行錯誤しながら経験値を増やす事で「料理上手」となる。
配色も、色のそれぞれの特性を知り、適材適所、そしてふさわしい色の組み合わせを経験値を増やしながら「配色上手」と言われるようになる。

良く聞く、「色のセンスが無いと言われる」「配色がヘタだと言われる」は、取り組み次第で磨かれる。
ぜひ、カラーの専門家にその勉強法を聞いて欲しい。

まず、色に関心を持つ、いつも気にかける。
それだけで、かなり配色や組み合わせは上手くなる。

究極的には、「求められているニーズ」に、しっかり答えを色で出せればプロと呼ばれる。
今からでも遅くない。
ぜひカラーを、そして色彩を学んで、生活に潤いをもたらして欲しいと切に願う。

 
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心が求める色/カラー

鹿児島でも様々なカラーセラピーがあり、それぞれ深め方は色々。
ただ、数回色を選んだだけで恒久的に「あなたの求めた色」と私たちイルドクルールでは決めない。

色を皆さんが毎日食べたい物が変わるように、実は心が求める色は日々、時事刻々変化する。
体調含むバイオリズム、前後の出来事、心境の移ろい、…
様々な要因で「あ、今、この色が心地良い」「この色に包まれていたい」「この色が欲しい」と変化するのを皆さんはお気づきであろうか?

好きな色とは別に、買い物に行って全く予定外の色の物を購入。
自宅に帰って「どうしてこの色買ったんだっけ」は良くある事。

色は脳はじめ体と心へのダイレクトな刺激。
求める色は日々変わって当たり前。
変わらない人はむしろいらっしゃらないのでは?

 
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カラー診断の自己診断はオススメしない

御存知のように、パーソナルカラーの自己診断。
雑誌の特集やネット上でも良く見かける。

例えばDHCのパーソナルカラーセルフチェック。
http://top.dhc.co.jp/contents/skin/personalcolour/index.html

Winterの私が試すとSpring。
確かにパーソナルカラーの認知度を高めるのには貢献しているのかも知れない。
ただ、個人的にはカラー診断をセルフチェックができる、という誤解を与える何ものでもなく、世のカラーリストさん達には至って失礼なモノである気がする。

精度が低いのなら、むしろこの手のソフトは提供すること自体軽率で、提供企業イメージさえも落してしまいかねない事をよく認識すべきだと考える。

しかし、残念ながらこう言う自己診断モノに、ソフトや情報を提供しているカラーの専門家が事実おられると言う事であるわけだから、これも嘆かわしく思う。

 
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鹿児島でカラーを学ぶ方法

鹿児島でカラーを学ぶ場合、学び方も色々選択肢がある。

もっとも、色彩学として学びたければ美術系の大学/短大に聴講や進学もあるだろう。
しかし、芸大系の扱う色彩学は単位の取得と基礎的な美術ベースの色彩学(一般的に一年で講義としては終了)に終始することが多く、期待はずれになる可能性は含む。
また、大学によっては必修としながらも色彩検定をカリキュラムに取り入れている大学もあるが、色彩検定の勉強なら書籍によって独学もできるので、わざわざ大学に通う意味が薄れる。

他方、色彩学としてではなく「カラー」を学びたいのであれば、カラーコーディネイト、パーソナルカラー、色彩の諸検定を教える鹿児島のカラースクールの門をたたくのも一考。

ただ、大人数による一斉授業の形式の大規模校を選ぶか、少人数のクラスでのきめの細かいカラースクールを選ぶかは学ぶ本人の志向する目的次第。

一つだけアドバイスさせていただくとしたら、カラー/色彩については実に深い見識が求められる。
テキストに羅列してある事柄をトレースするだけなら独学も可能。理想を言えば、カラー/色彩の現場で活動する色彩のプロから、色々なリアルタイムのノウハウを教授いただくのがベスト。
机上論としてのカラーでなく、実践の積み重ねのカラーを教えてもらえるスクールの選択の方が賢明だと考える。

 
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鹿児島/カラーセラピー色々

カラーセラピーと言うものは、実は知名度の高い「オーラソーマ」だけでなく、色々な手法が研究されている。

当方の、鹿児島のイルドクルールやNPO色ヒトこころで実践を重ねているのは、医療の現場の臨床データや、教育の現場からのデータのフィードバックを元にした色彩生理心理学をベースにしたカラーセラピー。

だから、パステルや色鉛筆、水彩絵の具、色紙、…色のある身近な物でカラーセラピーを自分で生活の中に日々取り組む事ができる。

今日と明日は鹿児島市内の会場でワークショップの研修が行われている。
来年一月には鹿児島市内(鹿児島県交流センター)で1月18日(日)14〜16時/公開のカラーアートセラピー体験イベントも決定した。

カラーセラピーに興味がある方は、ぜひ体験することから始めみられてはいかがだろう?
参加費は1,000円(材料費込み)程度を予定。

お問い合わせ/お申し込みは
080-3227-4799/色ヒトこころ事務局まで。

 
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幸せの色/カラー

幸せをイメージする色は何ですか?

統計によると、女性は大多数が「バラ色/ピンクでイメージ。
一方、男性は多数が「黄色」で幸せをイメージすると言う。

こう言った結果/リサーチから、近年は幸せのカラー、として黄色を用いるケースが多い気がする。
また、他にも黄色は気分転換をもたらしてくれる色とも言われ、こう言う景気の後退で暗い話題に沈みがちな毎日の中では、意識的に黄色い物を視覚に入るよう工夫する事で心理的なケアも可能になるようだ。

当方のカラーコンサルタントの事務所には、そんな色彩生理心理のエキスパートが所属。
色彩の心理的な効能、活用法を日々普及に努めている。

 
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カラー/パステルで自由に描く

カラーセラピーでも近年、パステルを扱ったセラピーが増えて来た。
敷居が高いと誤解されがちだが、カラフルなパステル、実に自由度の高い普遍的な素材だ。

なので、特別な物でなく、「扱い方」が理解できれば、広く老若男女、このパステルを活用できると考えている。

当方は普通に美大で描画材料の一つとしてこのパステルを使って来たが、今一度、指で直接触れる良さ等を見つめなおしながら、鹿児島〜福岡と今後各地でパステルワークの指導に力を入れて行こうと思う。

誰にでも、自由奔放に表現できる…それがパステルの最大の長所だ。

 
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